結論:動画撮影ではNDフィルターは必須
- シャッタースピード1/50問題
- 晴天では絶対に破綻する
なぜ映像がカクカク・白飛びするのか
- オート撮影の罠
- ISOでは解決できない理由
なぜNDフィルターが必要なのか(仕組み)
動画ではシャッタースピードを自由に変えることができません。
一般的に、自然な動きに見える設定は
「フレームレートの2倍のシャッタースピード」とされています。
例)
30fps → 1/60秒
24fps → 1/50秒
しかし屋外の昼間では光量が強すぎるため、
このシャッタースピードでは映像が明るくなりすぎてしまいます。
カメラは明るさを下げるためにシャッタースピードを速くしますが、
すると動きがカクついた不自然な映像になります。
そこで必要になるのがNDフィルターです。
NDフィルターはレンズに入る光の量だけを減らすため、
シャッタースピードを変えずに適正露出を保つことができます。
つまり、NDフィルターは「画質を良くするアクセサリー」ではなく
“動画の動きを正常にするための必須機材”です。
僕がNDフィルターを知ったきっかけ
動画を始めたばかりの頃、友人4人で登山に行ったときにカメラで撮影しました。
家に帰って映像を確認すると、
景色は白く飛び、人物の動きも不自然にカクついていました。
設定を変えても改善せず、「カメラって難しいな」と感じて調べた結果、
原因は編集ではなく“光量のコントロール不足”でした。
このとき初めて、動画撮影ではNDフィルターが必要だと知りました。
初心者が失敗するNDフィルターの選び方
- 安物を買うと色が変わる
- stop数を間違える
- 口径を理解してない
- ステップアップリングを知らない
初心者に最適なNDの基準
- 可変ND
- 1-5stop
- 大きめ口径+リング運用
まとめ
- レンズより先に必要なアクセサリー
- 屋外撮影する人は必須

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